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のべつまくなし

自称本の虫。INTP型。

思想

日記の是非

------------------------------------------------------------------ 日記なんて書いて何になる?いいようのない、ナルシシズムへの嫌悪が根底にある。残しておくような価値が今日という日にあるか?んなもんあるか。あってたまるか。1人の人間の一日の事実…

結果 << 過程の話

結果は過程より重要ではない。 私たちはともすれば「結果が全て」という殺伐とした価値観に陥りがちだが、それには主に2つの理由がある。 資本主義社会の構造が精神に投射されるから 過程のもたらしてくれた充実や価値を結果にみてしまうから 論点1 資本主義…

マイノリティと現代音楽

同じ長三和音がある調ではドミナントなのにある調ではトニック。物理的に同等なはずの音響現象が安心も不安も演出する。 これはおかしい。おかしいことを人間は(ある程度の確信を持って)平気で許容する。つまり人間はおかしな生き物なのだ。 このおかしさが…

挫折と足場

音楽とだけ戯れていたいけれど、才能がなければそういうわけにもいかない。 音楽的才能に恵まれかつ研鑽を重ねる人たちの足場となるのが私の望みであり願いだ。 いつの時代も人類は、天才とその足場に二分される。 天才は独りでは天才たりえない。数え切れな…

「閉塞できない人」が閉塞感を振りまく

悪政に導かれる民衆、という構図は見誤りで、怠惰な民衆をしょうがなく導く政治、の方が日本の現状をよく表している。責任転嫁だけに長けた愚者に対して、誰かが悪役を演じ、矢面に立たなければならない。今はそれが首相というだけ。 働き方改革が本当に必要…

やる気は出るもの

「やる気を出す方法」なんて言葉で溢れている昨今。 もういい加減うるさいよ。もう聞き飽きた。私はなんとしても「やる気は出すもの」という価値観を破壊したくなってくる。 そう。「やる気は出すもの」とはあくまでひとつの価値観、信仰であって、真実では…

わかってないのはいつも自分の方

人間はガラクタじゃない。一見どんな好ましくない性質を備えた人間にも、道理があり心情があり、一貫性があり背景があり、故郷があり親があり、本質があり信条がある。 それら真実を根も葉もない想像でうやむやにし、都合の良いレッテルで分類し、価値を好き…

過去はすべて自分のベスト

後悔はどこから生まれるか。 それは、自分はもっとできたという思い上がりから生まれる。 後悔している人の典型的な態度はだいたいこんなものだ。 「自分はやりようによってはもっとうまく立ち回ることができた」 「自分の能力にとって、現在地点はふさわし…

直観的に合わない人とは絶対に合わない理由

「合わない」ことの背景 私たちがある他者を自分と「合う」と思うとき、私たちはそこに自分の求めるものが得られる構造を見ている。 私たちがある他者を自分と「合わない」と思うとき、私たちはそこに自分の優位性が危ぶまれる構造を見ている。 要するに私た…